あなたは査定価格より高く売ることはできないのではないかと内心諦めていませんか?

 

本当は不動産会社の査定価格に納得していないのに、専門家がそう言うのであれば仕方がないと諦めていませんか?

 

納得は行かなくても結局のところ不動産会社にお任せするしかないと思っていませんか?

 

でも、本当に査定価格を受け入れなければいけないのでしょうか?

 

いいえ、決してそのようなことはないのです。

 

査定価格よりも高く売ることはできるのです。

 

実際に私が担当したお客さんのなかには査定価格よりも高く売却された方が数名いました。

 

査定価格よりも高く売った売主さんにはある共通する点がありました。

 

この記事では、私が実際に経験したことを踏まえて、査定価格よりも高く売った売主さんに共通する点について書きましたので参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

あなたの家を査定価格よりも高く売るための2つの決意

あなたの不動産の不動産を査定価格よりも高く売る2つの決意は以下のとおりです。

 

1.不動産は個人資産だと強く認識する

2.希望価格で売り出す

以外だと思ったでしょう?

上記は実際に私が担当した売主さんが共通して持っていた2つの決意だったんです。

 

 

1.不動産は個人資産である

初めて家を売りに出す場合、一体いくらくらいで売れるものかよくわからない方が多いです。

 

だから、どうしても不動産会社の担当者から「お宅の家の査定価格は〇〇〇〇万円ですよ」と言われるとなんとなくそんなものなのかと思うでしょう。

 

ですが、査定価格よりも高く売った売主さんは不動産会社の査定価格で売り出すことはしませんでした。

 

本当のところ不動産会社の査定価格に従う義務はありません。

 

売主さんにしてみれば、長年ご家族と過ごした思い入れのある家だから、納得いかない価格では売りたくないというのが本音でしょう。

 

高く売った売主さんは共通して不動産は個人資産であると考えている人でした。

 

答えがあるとすれば、強いこだわりがあって自分の決めた価格で必ず売り抜くという意思を貫くことがでる人が査定価格よりも高く売ることができるということなのです。

 

 

2.「希望価格で売り出す」

先程も触れましたが、最終的には売主様の個人資産ですから、あなたが本当に少しでも高く売りたければ、「希望価格で売りに出してくれるなら媒介契約を締結します」と目の前にいる担当者に言えばいいのです。

 

希望価格で売り出しをしてくれなければ別の不動産会社を選択しましょう。

 

ただし、査定価格よりも高く売り出すとなかなか売れないこともあります。

 

場合によっては何年もかかることだってあるのです。

 

あなたは期間が長くなってもいいんだという覚悟がおありですか?

 

私も3年越し5年越しということもざらにありました。

 

これマジです。

 

それでも当初の査定価格よりも100万以上も高く売却できた売主さんもいました。

 

-その1例をご紹介します。

 

70代の自営業者さんですが、年齢と後継者がいないことを理由に閉業し、大阪市内のマンションに住み替えするために自宅売却をされました。

 

私が査定した価格は1300万でしたが、実際の売出価格は1900万でした。

 

びっくりしますね!査定額より600万も高い売り出し価格です。

 

実勢価格より明らかに高いので、私は絶対に売れないと思い預かることをためらったことを今でもハッキリと覚えています。

 

実際はやってみなければわからないというのが不動産です。

 

媒介を結んでから2年後1600万で成約しました。

 

2年の間に何度も価格の見直しをしました。

 

私が最初に査定した価格よりも300万も高い値段で売れることになったのです。

 

びっくりしました。

 

買主さんは他府県から来た人で、この家の地域の相場をご存知無かったのが幸いしました。

 

当該物件は新築当時5000万円です。

 

敷地面積は70坪の木造2階建てで、ガレージは縦列で2台、築後15年程で眺望も最高でしたので、売主さんは絶対高くても売れる自信があったようです。

 

 

査定価格よりも高値だと販売期間が長くなるから業者は嫌がる?

不動産業者の立場からすれば、査定価格よりも高値で販売して欲しいという要望は、なかなか売れない物件を担当することを意味します。

 

なかなか売れない物件は、直ぐ収入に繋がらないので嫌なのです。(本音)

 

営業マンはみんなすぐに売れて給料に反映できる物件を担当したいと考えているものです。

 

少なくとも私はそうでした。

 

だから、ある意味査定価格よりも高値で売りたいという売主さんは、営業マンから嫌がられます。(勿論、直接はそんなこと言えないですけど)

 

売主さんが「私はこの査定価格では納得がいかないので自分の希望価格で売って欲しいんです」

 

と言ってきたらいつも表向きでは笑いながら

 

あ~そうなんですね、わかりました大丈夫ですよ」

 

といって受け入れてきましたけど、心の中ではいつも

 

「ちぇ、またわがままな売主さんにあたってしまったわ、こんな価格で売れるわけないのに時間の無駄やがな」

 

って内心思っていました。(*´∀`*);

 

結論は、不動産業者が嫌がっても、あなたの強い意志表示が相場よりも高く売ることにつながるということです。(あくまでも可能性の話であり保証するものではありません)

 

あとはそんなあなたのわがままな要望を聞いてくれる不動産会社を探すことです。

 

 

まとめ

あおくまで不動産は売主様の個人資産である。

 

だからこそあなたは不動産会社の言いなりになる必要はないということ。

 

最悪長期化することだって覚悟するということ!

 

査定価格より高く売却できた売主さんに共通する要素は、自分の家に対的な自信がるということです。

 

あなたもこの記事を参考にして絶対に査定価格よりも高く売るんだと心を決めて望んでください。