あなたは築40年も経っている団地は誰も買ってくれないのではないかと悩んでいませんか?

 

結論から言うと例え築40年の団地であっても、買ってくれる人は必ずいます。

 

この記事では、実際にどのようにすれば売れるのか、その具体的な方法について説明しますので、興味があれば最後までお付き合いください。

 

 

古い団地を売る具体的な3つの方法

ここでは、具体的に古い団地を売るために実際に行う3つの方法をご紹介しようと思います。

 

1.現状で売る方法

まず、一つ目は手直しなどせずに、今あるそのままの姿で売却することを意味します。

業界では「現状有姿」などという言い方をしますが、読んで字のごとく、現状の姿という意味です。

 

メリットは、リフォームなどにかかる費用が不要で、金銭的なリスクを回避することができることです。

 

デメリットは、見に来たお客さんがなかなか気に入ってくれない場合があり、売れるまでに結構時間がかかることです。

期間については程度にもよりますが、3カ月から1年程度かかる場合があります。

 

 

2.室内や水回りをリフォームして売る方法

不動産は見た目が命ということもありますから、汚いよりは綺麗なほうが圧倒的に売りやすいのは容易に想像がつきますよね?

 

メリットは、見に来たお客さんに気に入ってもらいやすいので、売れる期間が短くできる場合がある。

 

デメリットは、リフォーム費用がかかる点です。

室内だけなら、数十万程度住む場合がありますが、トイレ、洗面、浴室などの水回りもリフォームするとなれば、場合によっては、数百万もの費用がかかり、金銭的なリスクが生じることがあります。

 

また、必ずしも売れる保証などどこにもないということです。

リフォームは案外好き嫌いもあるので、外すと意外に売れないこともあります。

 

3.買い取り業者に買い取ってもらう方法

不動産は主に仲介といって、不動産会社があなたの家を買ってくれる人を探して、縁結びをして売ることがほとんどです。

結婚でいう結婚相談所のような存在です。

話がまとまれば、手数料という報酬を得て生計をたてるのですが、これとは別で不動産会社が直接あなたの家を買うのが買取りです。

 

メリットは、あなたから直接買うので、仲介に当たらず、仲介手数料は一切不要な点と、100%確実に売却できてしかもかなり早期の現金化ができる点です。

 

デメリットは、通常の仲介での売却よりは、少ない金額での売却になる点です。

相場の2~3割程度少なくなる場合が多いです。

 

 

近年、建替えの計画があるか?

築40年ということであれば、一番気になるのが取り壊して再建築する計画があるかどうかです。

折角買ったは直ぐに取り壊しとなれば購入を躊躇される原因になりかねません。

 

団地の場合は主に鉄筋コンクリートを使用している場合が多く、コンクリートの耐用年数は平均で30年、良くて50年などと言われていますので築40年であれば良くて後10年住めるかなといったところです。

 

10年後に取り壊されるとなれば、買手が10年以上住むことを望んでいる場合は成約には至りませんよね?

 

だから売ることを決断されたのであれば、管理事務所か管理組合で近年に建替えの計画があるかどうか確認しておくといいですよ。

 

 

古いから売れないということはありません

確かに新しいのと比べれば古い団地は売りにくいイメージがあるかもしれません。

 

しかし、私が知っている団地は築40年以上経っていても、駅が近い立地だったこともあり、リノベーションして800万台1000万台の金額で売りに出ていて実際に売れていました。

 

中はとても40年以上の団地とは思えないほどのリフォームが施されていて、キッチや浴室にトイレが従来の団地とは全く違う物が設備されていましたし、サッシや居室のフローリングや間取りも大きく変更されていました。一言でオシャレに変身していました。

 

大体、団地は2DKか3DKが主流ですが、1LDKや2LDKに改装されていたのです。

 

これなら納得のいく価格帯だと思いました。

 

この物件は売主が宅建業者だったので、思い切ったリノベーションができて高額な価格帯でも売ることが出来たのです。

 

一般の人の場合は少しリスクが高くなるので、そこまでは難しいでしょうが、リノベーションは買手が行う場合であれば、販売の機会があるというものです。

 

是非、そのような買手を紹介してくれそうな業者に販売の依頼をしたいところです。

 

何度も同じことを繰り返し言っていますが、「この世に売れない不動産はありません」いつか必ず必要とする人が現れて買ってくれます。

 

私も何件か販売経験があります。

 

ひとつ例をあげると、その団地は1階部分でした。

中に入ると驚くことに猫が10匹も飼われていたんです。

部屋中に猫のオシッコの匂いが充満していました。

入った瞬間むせる程の匂いでした。

 

正直第一印象はよくありませんでした。

(私なら絶対買わない)床や柱は猫が爪を磨いだ跡があって削れていましたし、これは正直なかなか売れそうにないから媒介したくないと内心正直にそう思っていました。

 

しかし、意外や媒介後1ヶ月以内に近くの方が買ってくれました。

 

その人も同じように猫が好きで全く匂いも気にならないということでした。

不思議なことに猫好き同士引き合わされたというわけです。

 

その他にもよくあることは、同じ団地の最上階に住むお婆さんが年齢とともに階段がしんどくなり、下の階に買替える場合などもよくあることです。

 

ですからあまりナーバスにならずに気楽な気持ちで販売活動してみましょう。

 

 

必要としてくれる人は必ず現れる

「この世に売れない不動産はない」毎回のように私はこのフレーズを言っていますが、仲介営業をやっていていつも不思議に思うことがありました。

 

それは、この家正直厳しいかなぁと思う家であっても、見えない力の作用が働き、必要とする人が必ず現れて買ってくれるという現象が起るということです。

 

それと、団地を買う人は案外団地出身者も多いのが特徴の一つとしてあります。

 

営業時代に、小さい頃に育った団地が好きだというお客さんもたくさんいるんだとなぁと感じることがありました。

 

不思議な力で引き寄せるご縁というものは実際あると思います。 

 

 

買取保証をつけて仲介してみる

どうしても売れるかどうか心配だという売主さんは、最終的に業者が買取をする保証付きでの仲介販売を実践すればいいと思います。

 

どのような仕組みかというと、先ず3ヶ月間は通常の仲介で販売活動をします。

 

その期間内で買手が付けば査定金額に近い価格帯で売却することが可能になります。

 

しかし、3ヶ月経っても買手が見つからなかった場合は、業者が買い取ってくれるので余計な心配をする必要はなくなります。

 

多少金額は低くなりますが、いつ迄たっても売れないストレスを長く抱えることを考えれば、気持ちの整理が付けやすくなり踏ん切りがつくことは間違えありません。

 

それに売れ残りのレッテルを貼られることもなくなります。

 

ですから、確実に売却できるのがこの方法だともいえます。

 

あなたが買取の価格で手放しても納得だということであればやってみる価値はあります。

 

いかがでしょうか?築40年以上の団地であっても必ず売却する方法は存在するのです。

 

あとは、あなたが実際に売却に向けた行動を取ることができるかどうかだけなのです。

 

買い取り業者を素早く紹介してくれるサイトがあります。

それは「リビンマッチ」です。

 

こちらのサイトでは簡単に必要なデーターを入力するだけであなたの不動産を買い取ってくれる業者を無料で紹介してくれます。

 

リビンマッチについて詳しく別記事で紹介していますので下記の記事も参考にしてほしいと思います。

リビンマッチの口コミと評判について元不動産営業マンが検証!

 

 

まとめ

売却を決断すれば近日中に建替えの計画があるかどうか事前にしらべること

 

古いから売れないということは決してないということ

 

不思議なご縁でいつか必ず必要とする人が現れて売れるという法則がある

 

最終的な手段として買取保証付きで仲介に出せば売れ残る心配は消える

 

色々心配はあるでしょうがそのために不動産のプロがいます。あとは実際にあなたが売却に向けて行動することです。

 

そして後のことはプロに相談して任せることです。

 

関連記事→団地を高く販売した方法

 

関連記事→築40年以上、古い団地を売買する方法を考える

 

リビンマッチの口コミと評判について元不動産営業マンが検証!