あなたは自宅の雨漏れがひどくて、今の状態では売却することもできないのではないかと悩んでいませんか?

 

でも大丈夫です。

 

例え雨漏れしている状態でも適正な価格とニーズさえあれば買ってくれる人はいます。

 

今回は、雨漏れした家を売ることについて解説しましたので参考になると嬉しいです。

 

雨漏れが酷くて傷んだ家でも売れる方法

1.新築用地を探している人に売る

いくら雨漏りをしていても、新築用地を探している人は気にしません。

 

だって買った後は解体して、新しい家を新築するからです。

 

だから、あなたの家が酷く雨漏れしている状態でも、そんなことは関係がありません。

 

土地を探している人に買ってもらえばいいのです。

 

2.収益物件を探している人に売る

次は、収益物件を探している人に買ってもらうことです。

 

収益物件を探している人ならば、自分で住むわけではないので、買ったのちに賃貸で家賃収益を稼げれば雨漏れしていても、買ってくれるはずです。

 

ただし、少しは安くしてあげないと、さすがに買ってもらえないので、そのつもりでいてください。

 

 

3.業者に買い取ってもらう

一番手っ取り早い方法は、業者に買い取ってもらうことです。

 

決済も現金であれば早いですし、売れるか売れないかなどと、余計な心配する必要もありません。

 

確かに、仲介よりは売却益は少なくなりますが、長い年月売れないで苦労することに比べれば、買取りはとてもスピーディーでおススメです。

 

あまり欲張らない方が結果的にはいい場合だってあると思いますから、買取りも視野に入れてみましょう。

 

 

売る前に修繕を検討してみる

売却の理由が雨漏れしているからであれば、一度雨漏れの修繕をご検討されてはいかがですか?

 

もし、雨漏れが改善されるのであれば無理に売却しなくても済みます。

 

しかし、あなたが修繕に費用を掛けてまで、お住まいになりたくないのであれば売却も仕方がないことだと思います。

 

 

柱や梁、天井や壁は大丈夫ですか?

実は雨漏れほど厄介なことはありません。

 

長いあいだ放置している場合、柱や壁が腐っている可能性があるからです。

 

私が経験した事例で説明すると、対象となるお宅はテラスハウスだったんですが、ご案内した時点では全くわからなかったんです。

 

悲劇は引越しをして一月もしないうちに起きました。

 

買主さんからベランダの天井が落ちてきたとクレームが入りました。

 

連絡を受けてお伺いしてビックリしました。

 

天板が落ちて壁もブニョブニョになっていたのです。

 

売主さんに「お住まいの時に雨漏れはしていましたか?」と尋ねたところ、そんなことは無かったというのです。

 

また、定期的に屋根の防水工事をしていたとのことでした。

 

こちらのテラスハウスは鉄筋コンクリート造の陸屋根タイプで、マンション同様に修繕積立金を毎月払って定期的に防水工事を施していました。

 

今回の雨漏れはその工事の狭間で起こったということがわかりました。

 

知らない間に雨漏れは少しづつ家屋を蝕んでいくものなのでとても厄介です。

 

結局、案内時に症状が無かったですし、今回の件は売主さんには過失が無かったので、買主さんにはできるだけ安く修繕する業者さんをご紹介することで問題は解決することができました。

 

例えば柱が腐っていたり、梁が腐っていたり、最悪なのがシロアリなどの被害です。

 

売却する前に一度専門家に家屋の診断をしてもらってください。

 

不具合が引渡し後に発覚すると後々面倒なことになります。

 

瑕疵があれば売主さんの方で修繕しなければばらなくなりますし、最悪こんなことだったら買わなかったのにと、損害賠償を請求されかねません。

 

できるだけ売る前に瑕疵は見つけ出しておくことをお勧めします。

 

中古住宅の売買でトラブルの原因となるのは、物件の不具合について契約時にはなんら説明がなかったということが最も多いんです。

 

ついで付帯設備関係のトラブルです。

 

売主さんの責任として事前に知り得たことは買主さんに告知する義務がありますから、後で分かるよりも先に把握しておいて契約時にしっかりと説明できる方が安全に取引できることにつながります。

 

ここは結構重要なポイントですから覚えて起きてください。

 

 

雨漏れ修繕だけですぐに使えるようになるか?

先程も言いましたけど、本当に雨漏れだけで修繕すれば使えるのであればそれに越したことはありません。

 

しかし、専門家の診断の結果構造躯体にも何らかの影響が及ぼされているようであれば、中古戸建として売り出すよりも古家付きの土地として売り出す方がいい場合だってあります。

 

どうしても診断する費用が出ない場合は、疑わしければ初めから古家付きの土地として売り出すことをオススメします。

 

 

業者の買取りなら確実に売ることができる

もしも、販売することにためらいがあるのであれば、業者に買取りをお願いする方法もあります。

 

この場合は、相場よりも2~3割程度安くなってしまいますが、確実に現金化することができます。

 

また、買取りであれば仲介手数料は要りません。

 

選択肢の一つとして覚えておいてもいいでしょうね!

 

あとは雨漏れした家を売ってくれる信頼できる不動産会社を探すだけです。

 

そこであなたのお手伝いに適したサービスがあるのでご紹介します。

 

 

まとめ

まず、売る前に雨漏れ修繕してみて改善できるのであれば売らずに済みます。

 

雨漏れ改修で直ぐに使用可能であれば問題ありませんが、診断の結果構造躯体にも影響が出ていれば中古戸建てとしてではなく、古家付きの土地として売却しなければならないかもしれません。

 

疑わしい場合は、初めから古家付きの土地として売り出すことをオススメします。

 

最後の手段に業者に買い取ってもらうことも選択肢のひとつに加えておきましょう!