あなたは売却する不動産が遠方にあるのでどうすればいいか分からずに悩んでいませんか?

 

遠隔地に不動産がある場合は、本当にどうすればいいのか分からずに困っていまうケースがよくあります。

 

親御さんの家で親御さんは介護施設に入って既に空家となっている状態であるとか、ご両親ともに他界されて誰も引き取り手がない状態で放置されているなど理由は様々だと思います。

 

ではどうすればいいのか話を進めていきたいと思います。

 

 

遠隔地の不動産が確実に売却できる2つの方法

1.業者買取りサイトで売却する

まず、初めに紹介する方法は、買取りを専門とする業者に買い取ってもらう方法です。

 

なぜかというと、遠方の物件となると、管理の問題や業者とのやり取りなど、長期間になると心理的にも肉体的にも重荷になることが多いからです。

 

管理の面は特に大変です。

 

庭の雑草が気になったり、台風などがあれば、家の状態は常に心配の種です。

 

仲介に出してもすぐに売れる保証はどこにもありません。

 

販売期間が長引けば、かなりの精神的ストレスを抱えることになります。

 

ですから、買取りすることで、管理の問題や売れないなどの心理的ストレスから解放されるわけです。

 

 

2.一括査定サイトで売却する

もう一つの方法は、不動産の一括査定サイトを使って、遠方にある不動産を売却する方法です。

 

やはり、不動産売却は物件のお近くにある不動産会社で販売活動してもらわなければ、売れるものではありません。

 

ですから、遠方の場合は不動産一括査定サイトがお役に立ちます。

 

わざわざ出向かなくても、パソコンかスマホがあれば、遠方の物件情報をサイトに入力するだけで、売ってくれる不動産会社を簡単に見つけることができます。

 

ですから、遠方の不動産を売却するのであれば、上記の2つのいずれかの方法で売却することをおすすめします。

 

 

遠隔地でも販売は可能です

例え売却したい不動産が遠隔地であっても、販売することは可能です

 

私も他府県の売主さんからの販売依頼を受けたことがあります。

 

元々お住まいされていたんですが、仕事の都合で他府県に行かれて、帰る予定がなくなり処分することにした売主さんがいました。

 

但し、やはりいくら名の通った大手不動産会社であっても、担当地域以外の不動産については、情報が無く相場なども分からないのが現状です。

 

同じ系列の営業所に連絡をして、どのくらいの相場であるか聞いて対応するような形になります。

 

どうしてもいざ販売となると力が及ばないのが現状だと思います。

 

ですから、依頼はその物件の近くの不動産会社にお任せすることをオススメします。

 

私の場合は、お客さんがネットで調べてお電話を頂き、販売依頼のご依頼をいただきお付き合いが始まりました。

 

媒介契約は書面を郵送する形で行いました。

 

更新の時も同様です。

 

多少面倒なことのように思われるかもしれませんが、一度媒介契約をしてしまえば、あなたが思うほど厄介なことではありませんので、ご安心ください。

 

 

委任状があれば個人情報も代理人で取れる

例えば固定資産などの課税台帳や公課証明も、あなたが代理人であることを証明する委任状があれば、不動産屋さんが代理で取り寄せることができます。

 

もしくは、媒介契約書に個人情報の取得に関して委任するという文言を書き加えることで、委任状としての役割を果たすこともできます。

 

必要な書類はすべて不動産やさんの方で取り寄せることができますのですべてお任せすればいいでしょう。

 

 

契約時はなるべく顔を合わせたほうがいい

例え遠隔地であっても、契約のときは時間を作ってお互い顔を合わせて契約を交わしたほうがいいと思います。

 

顔を合わせることでお互いどういった人か確認できますし、トラブルになりやすい付帯設備に関することや不動産の状況報告書に関する事項も直接説明できるに越したことがないからです。

 

後から聞いた聞かないでもめることがないようにすることが、不動産の取引ではかなり重要になる要素になるからです。

 

人間一度でも顔を合わせると言いづらいなどの心理も働きます。

 

それが、顔を合わせていなければ言いたいことも言いやすいようになってしまうものなので思わぬクレームが出たりします。

 

それらを防ぐ意味でも契約時はなるべくお互い顔を合わせて執り行うことをお勧めします。

 

しかし、どうしても時間が取れないというのであれば、ある程度のことは覚悟の上で持ち回りによる契約を交わすこともできます。

 

持ち回りでの契約となれば、契約書を郵送でやり取りしますので、多少時間が掛かります。それは予めご了承してください。

 

ただし、最終の決済時には必ず双方顔合わせの上でなければ決済できませんので、必ず時間を作って執り行うようにお願いします。

 

 

委託するなら物件の近くの不動産やさんへ

では、具体的な方法はどうすればいいでしょうか?

 

きっとあなたはそんなことで躓いているかもしれません。

 

基本的に不動産は地域密着型ですから、やはり対象となる不動産の近くの業者に依頼することが一番確実です。

 

もし、初めてのことでよくわからないということであれば、便利な不動産一括査定サイトを使って探してみるといいでしょう。

 

こちらのサービスを活用すれば、簡単な情報をパソコン又はスマホから入力するだけで、瞬時に該当する不動産会社を選び出してあなたに知らせてくれます。

 

勿論無料で活用できますので、費用なついては何も心配はいりません。

 

不動産売買はあくまでも成功報酬なので、あなたの家が売れて初めて手数料が発生するというものですから、初期の段階ではお金の心配はいりません。

 

あとは信頼できる不動産の買取りをしてくれる会社を探すだけです。

 

 

まとめ

遠隔地の不動産であっても販売は可能です。

 

不動産取引に必要な書類は委任状があれば不動産業者の代理人で取り寄せることができます。

 

不動産会社を探すなら、便利な不動産一括査定サイトを使えば簡単です。

 

販売を依頼するのは物件の近くの不動産業者が適しています。

 

契約時はできるだけお互い顔を合わせて行うことが望ましいです。

 

どうしても無理な場合は持ち回りでも契約は可能です。

 

ただし、最終の決済時は必ずお互い顔を合わせて同時に取引することを覚えておいてください。